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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2008/08/05

夢のJJコラボ

このコラムでも何度も書いていることなんですが、僕はジャッキー・チェンが大好きです。
大好きも大好きすぎてジャッキー狂(教)の信者であります。

断然オッカケまでやってた母の影響大なんですが、今では名古屋一のジャッキーマニア目指すために毎日いろんな情報仕入れてます(恥)。

初めて劇場で観た映画は
1987年日本公開『プロジェクトA2/史上最大の標的』です。

これを観て映画自体を好きになったのもありますが、このジャッキー映画以降、日本公開作品全部公開日初日に観に行っております。

皆さんの記憶から消されつつあります、僕にとっての傑作『炎の大捜査線』(同時上映はデヴィッド・リンチ監督の迷作『ツイン・ピークス
/ローラ・パーマー最期の7日間』)や『シティーハンター』(同時上映はマイケル・マンの傑作『ラスト・オブ・モヒカン』)もちゃんと初日に観に行っております。

しかし最近は仕事が多忙のせいもあり、去年の『プロジェクト
BB』なんかはぎりぎり初日上映時間(といっても夜中の11時半からの上映)で観ました。

そしていよいよこの夏、香港映画界、いやアジア映画界では絶対できないコラボがなんとアメリカで実現!そうジャッキー御大とジェット・リーの競演です!
 タイトルは『ドラゴン・キングダム』。
一瞬タイトルだけ聞くと「この映画大丈夫かな?」と不安はよぎるのですが、観ていただければまったく無問題です。

昔からジャッキー映画には夢の共演ってよく言われた作品があったのですが(例えばスゴイのは『タキシード』のジェームズ・ブラウンとジャッキーの初代
JJコラボ。

これファンにはまったく響かず)だいたい顔会わせるだけとか絡んでもあっさりカットされてしまうとか(これも良い例が『シャンハイ・ナイト』の夢の対決、ジャッキー対ドニー・イェンの場面ですが、公開版は決着もままならぬ尻切れトンボ状態。

特典映像見たらしっかり絡んでいたのでショックでしたが)結構いいかげんなものが多いのですが、今回の『ドラゴン・キングダム』は二人とも絡み過ぎでおなかいっぱいです(本当にうれしい!)。しかも制作段階のジャッキー・ニュースには「二人はゲスト出演で主人公の夢の中でサポートするだけ」と聞いていたので、最終的にできた映画はジャッキーとジェット・リーの映画になっていて(笑)うれしかったです。

監督は『スチュワート・リトル』の監督さんなんですが、おそらく現場に居ただけで本当の監督はジャッキー御大ってのがまるわかりの内容にファンは感激の嵐です。
 

この映画を観て盛り上がっている僕にジャッキーから挑戦状が!なんと今年の年末「香港電影最強大全・成龍」なるDVD-BOX10万円で発売されます!中には32作品と特典ディスク、そして復刻パンフにポスターがついています!ほしいのは特典ディスクだけ!32作品は全部持っています(多いのは1作品につき5枚ぐらい持ってるのもありんす)!どうしよう!支配人、10万円ボーナス下さい!

そんな興奮した自分に『ドラゴン・キングダム』アメカル万歳!

 

 PS.ちなみに『ドラゴン・キングダム』は初日に行きませんでした!これは前からうちの奥さんと約束していた映画でしたので、まだうちの子供がチビッコなため、奥さんの母に預かってもらい、夫婦で2年振りに映画観に行きました!盛り上がりました!『カンフー・パンダ』も行かなきゃ!