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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2008/09/30

もうこのシリーズには期待してません

今週は休みを勝手に一日増やしました。

なぜかと申しますとだらだら伸ばした髪(約5ヶ月)を切りに行くためでした。

なので今は頭も軽くなり、すっきりさわやか(これは余分)です。

27日には「韓国映画講座」(毎月1回)なるものもスタート。

第1回目のテーマは「イケメンの変遷」。

素敵な女性ばかりのお客様に囲まれ、楽しい時間が過ごせました(自分も勉強になりました)。

28日はスコーレ秋の勝負作『僕らの方程式』の作戦会議。

これには僕もいろいろ力が入りました!

頑張ります!と気づけばカン・ドンウォンが名古屋に来たり、スコーレが『インビジブル・ターゲット』と『香港レジェンド・シネマ・フェスティバル』(日替わりで未公開香港映画を上映)で香港映画ファンとニコラス・ツェーファンに囲まれ、いつの間にか1週間終わってました。

 

では今週観た映画たちです。 

『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』(9/22)

あぁ時間を返してほしいです(涙)。

予告編を観て期待して、ジェット・リーとミシェル・ヨー競演に期待して、もう二度とこのシリーズは観たくないと存分泣かされました。

監督のロブ・コーエンとは今までの作品については何も思わなかったのに今回のこの映画に関しては、編集とアクションのキレの悪さが最悪で、アクションシーンになると眠たくなるという逆効果。

もう終わりです。

そしてまったく愛のないクリーチャーたちの登場。

できなければ3作目なんか作ってほしくなかったです。

ジェット・リーはほとんどCGだし。

でも唯一素晴らしいのは我らのアンソニー・ウォン先生の悪役っぷりです。

この人のスピンオフなら観たいです。

なんなら『インディ4』のケイト・ブランシェットとの競演でも良いです。

誰か作って! 

 

『パコと魔法の絵本』(9/24)

今までの中島哲也監督作品の中でイチバン好きかもです。

完全にお芝居、またはミュージカルな流れの作品なのでまったくダメな人にはダメな作品(いろいろと出演者の中に邪魔と感じるキャラも出てきますので)と言われてしまうと思いますが、僕にはそのお芝居的な流れが意外にもピッタリだったので、よく泣きました。

またキャラ一人一人の特殊メイク(もちろん世界の原口智生氏が担当)の功績は大きいなぁと再認識しました。

そして土屋アンナって足キレイだなぁとわかりました(笑)。 

 

『アイアンマン』(9/27)

先程悔しかったので文句言いまくった『ハム3』に対して、同じハリウッド大作でもこれはホント楽しい映画でした。実はたくさんのお知り合いの方が大絶賛されてらっしゃる『ダークナイト』が僕にとってはまったくダメな映画(ヒーロー映画としてですが)だっただけに『アイアンマン』は素晴らしいヒーロー映画でした。

この作品とマニアにはたまらない共通点をたくさん持つ『インクレディブル・ハルク』はホント楽しいヒーロー映画と断言したいッス。

マニアにだけだろと言われてしまえば終わりかもしれませんが、ヒーロー映画って楽しい映画があってもいいんではありませんか!

主役演じるロバート・ダウニー・Jrのハマリっぷりにはやられました。

ヒロインというか唯一の紅一点のグウィネス・パルトローがこんなにイイ女だったとこちらも感じてしまいました。

これは早く続編観たい!

 とやっぱ今週は『アイアンマン』にアメカル・バンザイ!