今週は映画たくさん観れました。
今年ももう終わりです。
先回のコラムで書きましたとおり、先週は全然映画観れませんでした。
その反動か今週はたくさん映画観れました。
早速今週観た映画たちです。
『D-WARS/ディー・ウォーズ』
ちょっと期待してた僕が馬鹿でした。史上最低な怪獣映画かも知れません。監督が怪獣に興味なく、ファンタジー映画にしたがっている感がまた最悪で、途中何度も劇場から出ようかどうか迷うほどツマラナイ映画でした。怪獣(モンスター?)の造型もそんなに悪くないので、余計に期待していたのですが、やっぱりフルCGモンスターは面白くないです。監督は『怪獣大決戦 ヤンガリー』の方です。僕には相性悪い監督さんです。
『デス・レース』
これは楽しい映画でした。もちろん『デス・レース2000年』のリメイクですが、ド派手なカーチェイスが楽しくてしっかり楽しませてもらいました。主演のジェイソン・ステイサムはどの映画観ても、『トランスポーター』の人的なところがあるので残念ですが、僕は彼にはピッタリの作品で満足させてもらいました。無意味にエロカワイイお姉さんたちが助手席に座っていることに妙に興奮しました。ポール・W.S.アンダーソン(『エイリアンVS.プレデター』の監督さんです)作品の中で一番好きかも。
『ソウ5』
ホラー映画のシリーズ物の中で僕がもっとも嫌いなシリーズ。毎回新作が作られる度にイラッとして、でも文句を言うためにはと毎回劇場に観に行っているシリーズです。今回はいつもよりはマシな出来に少しビックリしました。でももうネタ切れですね。ここまで奇跡が起こりすぎると逆に飽きてしまいます。絶対第6作目あります(断言)。
『ワイルド・バレット』
素晴らしい大傑作なクライム・アクション映画です。僕は今年のベストテンにランクインな1本です。残念なのは邦題タイトルが悪すぎます。B級アクションで売りたいのと、主演が『ワイルド・スピード』のポール・ウォーカーだから付けられたタイトルだと思いますが、これが損してます。観ればわかるのですが、映画はヤバすぎるほど面白いです。練ってある脚本のうまさとオタク心をくすぐる撮影演出が素晴らしいです。タランティーノの作品を最初に観たときと同じくらいの衝撃は受けます。タイトルに騙されず、絶対観てほしい大傑作。
『青い鳥』
胸が苦しくなるほど素晴らしい作品です。本作初監督の中西健二はスゴスギ。恐ろしいほど完璧な演出がたくさんでてきます。主演の阿部寛の難役もかなりの見どころ。今年はテーマが小学生の傑作は『ブタがいた教室』、中学生ならば本作で決まり。自分の娘にはいつか観せてやりたい。「責任」「卑怯」「大人」「人間」いろんなテーマがきちっと当てはまっているのも素晴らしい。中西監督の次回作が今から楽しみ。
今回は完全なる素晴らしい拾いもの『ワイルド・バレット』にアメカルバンザイ!






