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ドービー・ツボイのアメカルレクチャー

ドービー・ツボイ

映画館「シネマスコーレ」のスタッフ。アメカル映画マスター
2008/12/16

シネマスコーレで映画を観る

今年も残り半月になりました。
毎年この時期になると今年1年何本映画観たかなぁとカウントするのですが、
今年は生まれて初めてすごく少ない鑑賞本数にショックを受けてしまいました。
昔は忙しくても映画観れていたのになぁ。

でも諦めず、残り半月映画観るつもりです。
それで思ったのですが、自分の映画館であまり映画観ていないことに気づきまして。
これも本数減った原因のひとつであるかも。

ということでシネマスコーレでも必死に映画観ることにしました(笑)。

では今週鑑賞した映画たちです。

『天国はまだ遠く』
僕の大好きな監督、長澤雅彦の最新作。昔、彼の作品の中で一番大好きで、もちろんその年のベストワンにした『青空のゆくえ』以来、この監督の作品は映画館で観ようと決めていました。ということもあり、期待大でいったら、まさに期待通りの素晴らしい出来!加藤ローサに関して、こんなに心奪われるとは恐れ入りました。というかカワイイ。これからローサ嬢の映画はみんな観よう。そしてチュートリアルの徳井さんがまた素晴らしい。みんな前に出る演技ではなく、一歩引いてるところも長澤マジック。長澤監督、また青春映画撮って下さい。飢えてます(笑)。

『斬~KILL~』
押井守監督総監修によるチャンバラオムニバス。というか押井ファンのためにある行事的映画。さすがに4人の監督の個性がバラバラのため、面白いつまらないははっきりわかれてくる。でも水野美紀がチャンバラしてたりするのは見てて悪い気はしないです。最後のトリは押井御大ですが、音楽の川井憲次もいつものテンポでなおよし。なんにも考えずに観れる映画でございました。

『パティシエの恋』
日本で3年もオクラ入りになってしまっていた香港映画。やっぱり3年のブランクは大きいです(泣)。主演のイーキン・チェンとカリーナ・ラム(まだ香港で女優やってるのかな??)の二人は香港映画ならではの息ピッタリで楽しいのですが、演出やストーリー構成がなんだか古くて息苦しいです(涙)。ワキのエリック・ツァンはエリック・ツァンでなおよしですが、いつもすぎて怖い部分もありんす(笑)。

と今週は長澤マジック!な『天国はまだ遠く』にアメカル・バンザイ!