2009/05/26
女版『マッハ』
今年楽しみにしている監督3人の
新作を仕事柄先に見させていただきました。
映画の歴史がまた動きます。
皆さんお楽しみに。
ではでは鑑賞記録です。
『暴力人間』(2009/5/20)
今年シネマスコーレが大変お世話になっている
白石晃士監督(『グロテスク』『テケテケ1&2』『オカルト』となんと4本!)の
大学生時代に作った自主映画。
しかも大傑作。
これを今回「SPOTTED758」の番組に入れて大正解。
未見の方は非常に残念。
やはり『ノロイ』などでフェイクメンタリー(フェイク+ドキュメンタリーの造語)で
一躍脚光をあびる白石監督だけに
この『暴力人間』で才能は爆発していたことを確信。
怖い映画でした。
しかも白石監督は本作のリメイクを只今制作中。
また楽しみが増えました。
『おと・な・り』(2009/5/21)
僕はこの作品の監督、
熊澤尚人の『虹の女神』が大好きです。
観た年の日本映画ベストワンにしました。
今回の作品も期待したのですが、
『虹の女神』には一歩及ばず。
でもけして悪い作品ではありません。
しかし麻生久美子はカワイイなぁ。
僕と同い年でございます。
カワイイ。
『チョコレート・ファイター』(2009/5/25)
簡単に言えば女版『マッハ』です。
あんまり期待せずに行ったのですが、
期待外れな作品でした。
監督ももっとアクション重視で撮ればいいのに
いらないドラマが長すぎてキツイです。
アクションになると急に映画が生き返る不思議な映画。
そして阿部寛のキャスティングは意味不明。
主人公の女の子はよく頑張ってます。
しかしタイトルも意味不明。
監督はトニー・ジャー(『マッハ』の主役)と仲直りして
アクション映画に専念すべし。
フェイクメンタリーの傑作『暴力人間』にアメカルバンザイ。






